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子どもの目線から見た愛の溢れた戦場を描く映画『ジョジョ・ラビット』

2020年1月17日に公開、映画「ジョジョ・ラビット」。

映画「マイティ・ソー バトルロイヤル」の監督を務めたタイカ・ワイティティ監督の最新作でトロント国際映画祭の観客賞を受賞して大きく話題になっている本作は子供の視点から描いた戦争映画であり、少年が成長してく姿を描いた愛の物語でもある映画でした。

 

子供の視点から見た戦争という全く新しい映画体験

この映画「ジョジョ・ラビット」は話題になるだけのことがあります。非常によく出来ている映画でした。

コメディと戦争という真逆の存在をひとつの作品の中に同居させている絶妙なバランスでできたこの映画は笑えて、泣けて、大切なことに気づかせてくれる素敵な映画です。

この映画の監督タイカ・ワイティティは“マーベルMCU作品「マイティ・ソー バトルロイヤル」の〜”と紹介されることが多いですが、実はコメディアンや俳優として活躍している人物でもあります。

そんなタイカ監督だからこそ描けた映画がこの「ジョジョ・ラビット」でもあると思いました。

戦争という絶対に起こしてはいけない悲惨な出来事を全くまっさらな10歳の少年の視点を通して描いたというこの映画は「戦争はいけない!」ということを押し付けるのではなくて、自身に考えさせて気づかせてくれるような不思議な魅力があります。

アカデミー賞に近いと言われているトロント国際映画祭での受賞で話題になりましたが、ナチスドイツとユダヤ人の迫害という戦争史の中でも触れにくいセンシティブなテーマをここまで見易い内容に落とし込んで、しっかりとメッセージを表現したタイカ・ワイティティ監督には“天才”という言葉が一番似合うでしょう。

 

2020年のアカデミー賞で6部門もノミネートしているほど世界から評価されて注目を集めているこの映画「ジョジョ・ラビット」はこの2020年公開映画の“顔”になることは間違い無いと思います。

そして、この映画は俳優陣の活躍が素晴らしい映画でもあります。

今作でアカデミー賞の助演女優賞にノミネートしたスカーレット・ヨハンソンや、
コミカルなキャラクターなのに大切なことを教えてくれるキャプテン・Kを演じたのは「スリー・ビルボード」でアカデミー賞 助演男優賞を受賞したサム・ロックウェル。「ピッチ・パーフェクト」で大ブレイクしたレベル・ウィルソンなど。

豪華な俳優達が周りを囲んで見事にこの映画を作り上げていました!

中でも、主人公 ジョジョ役を演じたローマン・グリフィス・デイビスは要注目です。

彼の父親は映画「スリー・ビルボード」の撮影監督を務めたベン・デイビスで、母親も映画関係者で脚本家をしているそうです。そんな芸術一家に生まれたローマン君は何ヶ月も続いていたジョジョ役のオーディションを一瞬で終わらせて採用された期待の子役です!

次回作の出演も決まっているそうなので活躍は間違いなさそうです。
この映画「ジョジョ・ラビット」で華々しくデビューしている彼の姿にも注目してみてください!

それではこの映画のあらすじ・キャスト・感想などをまとめてネタバレなしのレビューでご紹介させていただきます!

第92回アカデミー賞
脚色賞 受賞

この映画をオススメしたい人

・笑って泣ける新しい映画を体験してみたい人
・子供の視点から見た戦争を垣間見たい人
・タイカ・ワイティティ監督のはっちゃけ具合が観たい人
に特におすすめしたい映画です!

予告編・あらすじ

www.youtube.com

第2次世界大戦下のドイツ。10歳のジョジョ(ローマン・グリフィン・デイヴィス)は、青少年集団ヒトラーユーゲントに入団し、架空の友人であるアドルフ・ヒトラー(タイカ・ワイティティ)に助けられながら一人前の兵士を目指していた。
だがジョジョは訓練中にウサギを殺すことができず、教官に“ジョジョ・ラビット”というあだ名を付けられる。
シネマトゥデイより引用

スタッフ・キャスト

スタッフ

【製作】2019年製作 アメリカ

【原題】Jojo Rabbit

【監督】タイカ・ワイティティ
代表作:「マイティ・ソー バトルロイヤル」の監督の他、コメディアンとしても活躍している

【脚本】タイカ・ワイティティ

【原作】クリスティン・ルーネンズ

【音楽】マイケル・ジアッキノ

キャスト

ジョジョ:ローマン・グリフィン・デイビス(今作が映画初出演)

ヒトラーに憧れる10歳の少年。夢に見ていたヒトラーユーゲントの合宿に参加するも、“ジョジョ・ラビット=臆病者のジョジョウサギ”という不名誉なあだ名を付けられてしまう。エルサと出会ったことで徐々に価値観が変わっていく。

エルサ: トーマシン・マッケンジー(Netflix制作映画「キング」などに出演)

ジョジョの母 ロージーが家で密かに匿っていたユダヤ人の少女。歳の割にはしっかりしていて達観的な彼女は、ユダヤ人は悪魔だと教えられてきたジョジョの価値観を変えていく。

アドルフ:タイカ・ワイティティ(本作「ジョジョ・ラビット」の監督など)

ジョジョにしか見えない“空想の友達”。ジョジョが弱気になると現れて励ましたり叱ったりしてくれるコミカルなヒトラー。この役は監督のタイカ・ワイティティ自らが演じている。

ロージー:スカーレット・ヨハンソン(「マリッジ・ストーリー」「アベンジャーズシリーズ」などに出演)

戦時下でもお洒落を楽しんでいつもコミカルなジョジョの母親。ジョジョに寛容さや愛の大切さを教えてくれる。しかし実は反ナチス運動をしていることをジョジョには内緒にしている。

クレンツェンドルフ大尉(キャプテン・K):サム・ロックウェル(「スリー・ビルボード」「リチャード・ジュエル」「月に囚われた男」などに出演)

戦場で片目を失い、ヒトラーユーゲントの合宿で子供達に手榴弾の投げ方や銃剣の使い方などを教えてくれる、自らをキャプテン・Kと呼んでいる男。

ミス・ラーム:レベル・ウィルソン(「ピッチ・パーフェクト」「バチェロレッテ あの子が結婚するなんて!」などに出演)

キャプテン・Kの側にいるヒトラーユーゲントキャンプの女性教官。“女性らしい任務遂行”を子供達に教えていて、この映画の良いスパイスになっている存在。

フィンケル:アルフィー・アレン(「ゲーム・オブ・スローンズシリーズ」「ジョン・ウィック」などに出演)

キャプテン・Kを常にサポートしている准士官。ドイツのために献身的に働く一方で少しお茶目な一面も。キャプテン・Kを心から慕っている。

その他キャスト

スティーブン・マーチャント アーチー・イェーツ ルーク・ブランドン・フィールド サム・ヘイガース

おすすめポイント

ここからはこの映画をもっと楽しんで貰えるようにネタバレ無しのレビューでご紹介させていただきます!
観る前に見どころポイントを予備知識として入れて鑑賞しましょう!

映画「ジョジョ・ラビット」の映画ポスターです。|作品ポスター・画像 (C)2019 Twentieth Century Fox ジョジョラビットより引用
作品ポスター・画像 (C)2019 Twentieth Century Fox ジョジョラビットより引用

① 笑える戦争映画?!戦時下ドイツをコミカルに描く

この映画「ジョジョ・ラビット」は全く新しい戦争映画だと思います。

何が全く新しいのかというと、ここまで大胆にコミカルに戦争を表現した映画は今までになかったからです!

誰もが知っている悲惨な出来事である戦争というフィールドの上で、これでもか!というほどコメディを入れてくるこの映画はタイカ・ワイティティ監督にとってもかなり大きな冒険だったでしょう。

この映画がトロント国際映画祭で受賞した時には監督も俳優陣もほっと胸を撫で下ろしたんじゃないでしょうか。

 

なぜこんなにこの内容を作るのに勇気が必要だったのかというと、
それは第二次世界大戦という戦争をテーマにした映画の中でも「ナチス」「ヒトラー」「ユダヤ人」といった特に扱うことが難しいテーマを扱った映画だからです。

それは、この戦争の中でも代表されるほど悲惨だった出来事の一つだと言われています。

 

そんなセンシティブなテーマを取り上げながら「このネタ大丈夫か?!」と驚くほどにコメディに仕上がっているのがこの映画「ジョジョ・ラビット」です。

 

例えば、

スカーレット・ヨハンソンが怪我をしたジョジョを働かせるために軍部にズカズカ入っていって大尉の股間を蹴り上げて交渉を成立させたり・・・。

予告であるように子供がロケット砲を落としてしまって、誤発射された砲弾がすぐ横の建物を粉々にしたり・・・。

執拗に繰り返される「ハイル・ヒトラー!」という挨拶をそれはそれは執拗に繰り返して見せたり・・・。

もう随所にナチスをネタにしたコメディ要素が散りばめられていて、笑ってはいけないけど笑ってしまう見事なコメディ映画に仕上がっていました。

中でも飛び抜けておふざけが入っているのが

主人公の“空想の友達”がアドルフ・ヒトラーその人であるという。笑

しかも、タイカ・ワイティティ監督はマオリ系のユダヤ人です。

そこに一番「大丈夫か?!」とツッコミを入れてしまいました。笑

 

そんな危険域スレスレのコメディに仕上げてしまったこの「ジョジョ・ラビット」という映画は、戦争終戦から70年以上経った2020年の現代だからこそ描けた映画なんじゃないかとも思います。

タイカ・ワイティティ監督自身も語っていましたが、
この映画は戦争のことを忘れて楽しもう!という映画ではなくて、戦争というテーマを別の角度から考える今だから作れる映画であるということです。

私たちはこの映画を観ていて、
コメディタッチでコミカルに、そして音楽でもウキウキさせてくれてテンポよく進んでいくストーリーが進んでいくうちに戦争の状況が変わってきて、監督が伝えたかったメッセージに直面することになります。

そんなコメディとメッセージの両者をバランスよく作り上げたこの映画「ジョジョ・ラビット」は非常によくできた映画だと思います。

 

ただシンプルに監督のメッセージを描いてしまうと『ただの戦争映画』になってしまって観る人が限られてきてしまいます。

しかし、この「ジョジョ・ラビット」は
10歳の少年の主人公の視点を通して描かれるこの映画はとてもわかりやすく、観やすいのも素晴らしいところなので人を選ばずに観てもらえるんじゃないでしょうか!

そんな絶妙のバランスで真逆のテーマを同居させることに成功したタイカ・ワイティティ監督の映画作りは圧巻です。
この映画は実際に観て初めて、良さがわかると思いますのでぜひ観てみてください。

② これは悲劇なのか喜劇なのか。子供から見た戦争

この映画「ジョジョ・ラビット」はコメディで飾られていますが、あえてコメディ要素を取り除いて考えてみましょう。

そうすれば 10歳の純粋な子供の目から見た、大人達が戦う悲惨な戦場の姿に気づくはずです。

この映画の主人公 ジョジョはヒトラーに憧れてヒトラーユーゲントという合宿に入るところからこの映画のストーリーは始まります。その合宿の中では「本を燃やしましょう!」と教えられたりします。

これはヒトラーによる「アーリア人以外の人種は下等である」という誤った考え方を子供達が信じ込んでしまっていたことを表現しているんでしょう。

何より、ヒトラーユーゲントという合宿は少年たちを兵士に育て上げるという合宿です。

女性や子供を兵士として戦場に集めるのはドイツが敗戦する寸前の時代を描いていることが分かりますね。

ジョジョ達がコミカルに動き回るドイツの街の外では、戦争の魔の手が目の前まで迫ってきていることが分かります。

 

そんなジョジョは自分の家の隠し部屋の中でユダヤ人の少女 エルサが匿われていることを発見します。

当時、子供達は「君たちの父はヒトラーである。両親が不審な行動を取っていたら通報するように。」と教育されていたようで、自分の家の中からユダヤ人の少女が見つかるというのはビックリ仰天するほどの大事件なのです。

それに子供達は「ユダヤ人は心を読んで操ってくる」「ユダヤ人は悪魔である」などという酷いイメージを植え付けられていて、本物のユダヤ人たちと会ったことのない子供達の中ではそんなイメージばっかりが育っていきます。

そんなエルサを退治しようとジョジョはエルサに武装して近づきますが、エルサが「通報すればあなたのは母も同罪だから一家全員逮捕されるわよ」と言ってジョジョはエルサを隠し続けることにします。

イメージではない、本物のユダヤ人であるエルサという生身の人と出会ったことによってジョジョの価値観は変わっていきます。

ここがこの映画「ジョジョ・ラビット」の最も重要なポイントかもしれません。

 

ジョジョの周りには
ユダヤ人を悪魔だと思い込んでいる周りの子供達や、その考えを植え付ける大人達。
女性も子供も戦場に駆り立てられて命を懸けて戦っている姿など。

戦場の様々な光景が広がっていて、それを彼は純粋な少年の目で捉えていきます。

そして、悪魔だと思っていたユダヤ人が「自分と全く同じ人間なんだ」と気づいたジョジョはそんな状況の中でどう感じて、行動していくのか?ここがこの映画「ジョジョ・ラビット」で監督が伝えたかった大切なことなんだと思います。

③ 10歳の子供の視点が教えてくれる大切なこと

この映画はわずか109分の上映時間の中にたくさんの魅力が詰まっている素晴らしい映画ですが、最も素晴らしいと思うところは10歳の少年が観た戦争を描いたところでしょう。

ここが今までの戦争映画になかったところでもあり、
『反戦』というこの映画が描きたかったテーマを際立たせる演出にもなっています。

 

この映画に映る風景はウェス・アンダーソンが描く映画の世界のように色彩豊かでポップな雰囲気になっています。
それは10歳のジョジョが見ている風景を映像化したからでしょう。

女性も子供も兵力として訓練されるような敗戦色が濃くなってきたドイツの風景でも「子供の目から見た世界はこんなにも美しいのか」とハッとしました。

10歳の少年のその目には将来への希望や期待が満ち溢れた素敵な世界が広がっています。

ジョジョが見ている世界は私たち大人が見ている世界とは違います。

それは、私たち大人が当時ヒトラーが行ったことや、戦争という出来事のイメージなどの先入観を持っていているからです。

先入観が邪魔をして、私たちにはジョジョに見えている世界を見ることができません。

そんな子供の頃には見えていたのに、大人になると見えなくなるものの存在に気づかせてくれます。

 

私にとってこの映画「ジョジョ・ラビット」は人ごとではないように感じました。

ネットやSNSが発達しすぎた今の世の中ではたくさんの情報が溢れかえっています。

現代に生きる私たちは江戸時代の人の一生分の情報を1日で脳に入れているとも言われているほどです。

常に情報に晒されている私たちは、SNSやメディアからの情報にものの見え方を変えられてしまっているという問題を抱えています。

 

例えば

映画を観て楽しめなかった人がSNSやブログに「この映画は面白くない!期待外れだ!」なんて記事を書いてしまったとします。

もし、その映画を観るか悩んでいる人がそんな記事を見てしまったとしたら?

観るのを辞めてしまったり、観ても粗探しのような目で作品に触れてしまうかもしれません。

その先入観を無しにその映画を観たら、その人にとっての一生で大切にしたい映画になるかもしないのに。

そういった認識にバイアスをかけるような情報がたくさんあるのが今の世の中です。

 

少し話が逸れましたが、

この映画の中で主人公のジョジョが見ている世界は先入観の無い世界です。

大人が戦況がどうとか、ヒトラーは善だとか悪だとか、ユダヤ人は悪魔だとか、そうでないとかということを子供達に吹き込んでも、それはジョジョには関係ありません。

私たちにタイカ・ワイティティ監督がジョジョの目線を通して「先入観を持たずにものごとを見る」という大切なことを教えてくれているような気がしました。

このコミカルなテイストの映画の中にそんなメッセージを詰め込んでくる監督は天才かもしれませんね!

おわりに

2020年アカデミー賞の作品賞には
トッド・フィリップス監督の「ジョーカー」
サム・メンデス監督の「1917 命をかけた伝令」
クエンティン・タランティーノ監督の「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」
ポン・ジュノ監督の「パラサイト 半地下の家族」
マーティン・スコセッシ監督の「アイリッシュマン 」などの、
そうそうたるメンツの中にノミネートされているのがこのタイカ・ワイティティ監督の「ジョジョ・ラビット」です!

アカデミー賞に近いと言われているトロント国際映画祭の観客賞を受賞しているのでこの作品がアカデミー賞作品賞を取る!と予想している人も多いと思います。

そんな「ジョジョ・ラビット」には
コミカルな演出やポップなドイツの街並みなど、10歳の子供の目から見た戦争が描かれている映画です。

 

その中に登場する、ジョジョをはじめとする個性豊かなキャラクター達が散りばめられた「コメディ」要素で観ている私たちを笑わせて楽しませてくれます!しかし、次第に「戦争」の部分が顔を出します。

一見すると「コメディ」「戦争」という全く逆のものを一つのストーリーに合体して展開されるこの映画は本当によくできていると思いました。

そして、一貫されているジョジョの視点から描くというポイントがその真逆の2つのテーマを際立たせています。

スカーレット・ヨハンソン演じる母親のロージーや、サム・ロックウェル演じるキャプテン・Kをはじめとするコミカルだけど、グッとくるキャラクター作りも観ている私たちの心を鷲掴みにしてきます。

戦争映画ですが、観る人を選ばない見せ方をしているところも素晴らしいと思いました。

 

笑えて、泣けて、大切なものに気づかせてくれる。

こんなポップでキュートな戦争映画は他に無いですし、こんなにグッと心の深いところに突き刺さる戦争映画も他には無いと思います。

世界から注目を集める今、アツい監督の1人であるタイカ・ワイティティ監督が作り出したこの大傑作「ジョジョ・ラビット」を是非、たくさんの人に観ていただきたいです!

 

ちなみに豆知識

ちなみに、冒頭のビートルズの「I Want To Hold Your Hand」や、デヴィッド・ボウイの「Heroes」ドイツ語バージョンで流れるのを「ビートルズとデヴィッド・ボウイの曲が“ カバーで ”流れてたよ!」と言っている方もいますが、
実はビートルズもデヴィッド・ボウイもドイツとは縁があるアーティストだということがあまり知られていません。

この映画で流れる彼らの曲はカバーではなく、本人が歌ったドイツ語バージョンになっているので、ドイツとどんな縁があるのかを調べてみると面白いと思います!

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映画「リチャード・ジュエル」の映画ポスターです。|(C)2019 VILLAGE ROADSHOW FILMS (BVI) LIMITED, WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC リチャードジュエルより引用
作品ポスター・画像 (C)2019 Twentieth Century Fox ジョジョラビット